あまの神社仏閣へ行こう!プロジェクト主催

歴史公演会
都都逸(どどいつ)で知るあまの歴史文化
都都逸は、日本の伝統的な詩の形式であり、江戸時代末期に発展した特有の「七・七・七・五」の歌。
三味線と共に歌われ、主に恋愛や日常生活の感情を表現するために用いられた。
開催日時
令和7年 5月25日(日) 午後2時~午後3時半 『入場無料』
演奏とお話
華房 小真(HANABUSA KOMASA)
端唄 華房流 華の会(熱田神戸節とど一保存會)社中、甚富華と正調名古屋甚句を拡める会 副代表
会場
美和文化会館 2階
〒490-1205 愛知県あま市花正地先1−1 ☎052-449-1114
アクセス
名鉄津島線[木田駅]北へ徒歩15分
お車の方は駐車場がございます
問い合わせ先
あま市美和歴史民俗資料館
〒490-1205 愛知県あま市花正七反地1 ☎052-442-8522 (水曜・木曜は休館)
後援
あま市教育委員会
協力:美和歴史民俗資料館
あまの神社仏閣へ行こう!プロジェクト
あま市内に点在する神社仏閣を訪ね、その歴史文化を市内外に発信することを中心に活動する市民グループです